デジカメつれづれ日記

デジカメ画像で綴るゆるい日常

「たかのこの湯」に行ってみた

リフレッシュにと有給休暇を取ったが、あいにくの雨。

午前中はなんと朝寝をしてしまい、このままだと何もない休日を過ごしそうだったので、昼食後、市内電車に乗って商店街に出かける。

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ジュンク堂で文庫本など買った後、郊外電車に乗って久米駅まで移動。その後、少し歩いてスーパー銭湯「たかのこの湯」へ行く。

最近は、温泉というと時間がある時は「そらともり」(980円)、それほど時間がない時は「久米之癒」(450円)に行くことが多い。「たかのこの湯」には一度も行ったことがなかったが、なんか気になったので入浴料650円だが行ってみた。

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平日なのに駐車場には結構な数のクルマが止まっていた。

中に入って料金を払おうとすると、サービスデーなので250円割引の400円だった。ラッキー。

館内は新しくて清潔な感じで、なかなか快適だった。

数種類の湯があったが、立って歩けるプールみたいな「歩行浴」が面白かった。

10周ほど歩いてみたが、全身を使ったいい運動になりそう。

その後、再び久米駅に出て、松山市駅近くのスタバで休憩。

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天気が良ければ、運動のために長距離を歩きたかったが、それはまたの機会にしよう。電車に乗っている時間で、本も結構読めたし、いいリフレッシュ休暇を取れた。

 

雨の日。誕生月に献血でもらえたプレゼントとは

土曜日は休日出勤だったので貴重な休日の日曜日だが、朝から雨が降っている。

晴れていたら運動のためにある程度長距離を歩くつもりだったが、仕方ないので前回書いた通り市内電車に乗り大街道まで出てみた。

松山市駅から郊外電車でエミフルMASAKIにでも行こうかと思ったが、献血センターの前で気が変わり中に入り成分献血を申し込んだ。

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日曜日なので混んでいて1時間以上の待ち時間があったが、座ってポメラでブログを書いたり、持参した本を読んでいたので、特に苦にならなかった。

献血には「今年は最低でも○○回は行こう!」と思うが、他の用事を優先してしまい約4ヶ月ぶりになった。反省!

朝早く起きたからか、血を抜いてもらいながら約1時間熟睡してしまった。

終わった後、いつもの記念品(今回は歯ブラシを選んだ)に加えて、「誕生月なので」って事で、献血のイメージキャラクター「けんけつちゃん」のストラップをもらった。

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意外にちゃんとした作りのストラップなので、なんか申し訳ない。今後は、もう少し頻繁に来よう。

 

道後公園の観月祭。月は見えないものの…

事務所のパソコンの入れ替えがあって休日出勤したが、3時頃に帰れたので、道後公園で開催されている「観月祭」に行ってみた。

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毎年この時期に開かれているお祭りで、食べ物や雑貨のお店が出て人でも多い。

和傘のライトアップや、ロウソクを並べて飾っているゾーンもあって、カメラやスマホで写真を撮っている人も多かった。

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ローカルアイドルのステージもあった

今年は残念ながら月は見えなかったが、雨は降らなかったので、店や特設ステージでやっている出し物には影響がなかったようで良かった。

 

自動車で移動するのをやめてみた

今更だが「やめてみた」を読んで、いろいろ目からウロコだったので、生活習慣のいろいろを「やめて」みようと思っている。

utsuno-dcz.hatenablog.com

(ちなみに、今回から段落の最初の文字を字下げするのをやめています)

まずは、自動車で移動するのを「やめてみた」。

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市内電車とJRで通勤している平日は別にして、土日に外出するのはほとんど自動車を使っている。

時間を気にせずに移動できるし便利だが、運転している間はあたりまえだがラジオを聞くぐらいしかできない。

この時間に本でも読めたらもっと時間が有効に使えるのではないか?と思い、通勤定期が使える場所に行く時は、基本的に市内電車で移動することにした。

移動にかかる時間は長くなったが、その時間を読書に使えるのは思っていた以上に楽しい。

本を読むのに集中していて、ふと目を上げると目的地の駅に到着しているなんて事もある。

副次的な効果として、以前よりも歩くようになったので、運動量も増えているようだ。

 

男木島遠征記。瀬戸内海の猫の島へ行ってきた

大イベントに背を向けて

 愛媛県では単独開催では史上初となる国体が始まった日。松山を出て高松へ向かう。

 こんな地元の一大イベントを見ずに出て行くって言うのは、我ながらへそ曲がりだとは思うが、10月の他の休みは予定があるし事前の天気予報で「快晴」だった事もあり、香川県までの遠征を決意した。

 今回の目的は、瀬戸内海の島「男木島(おぎしま)」である。

猫の島

 猫の写真のカメラマンとして有名な岩合さんの番組で「人口より猫が多い島」として取り上げられたとかで、一気に有名になったらしい。

tamamika.com

 事前にネットで調べると、猫も確かに多いが、景色がいい島としても有名なようだ。

guesthouse-hostel.com

 「猫島」は愛媛県にもあるが、愛媛の猫島は猫しかいなくて飲食店もないのに対して、男木島は人口もそこそこでいろいろな見所がありそうだ。

フェリーに乗るのは久し振り

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 松山から走ること2時間ちょっと。高松港の駐車場にクルマをとめ、「のおん2号」と言うフェリーに乗り込む。

 定員は250人。途中にとまる「女木島(めぎしま)」の「め」と男木島の「お」で「めおん」らしい。(「ん」はどこから来たのか気になるが)

 船の乗客は定員の半分ちょっと。住民っぽい人、家族連れの観光客に加えて、1~2名程度でカメラを持った私みたいな客も結構いた。

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f:id:utsuno_dcz:20171012224322j:plain芸術祭のオブジェと初めての島猫

 港の正面の山の斜面に沿って家が建ち並ぶ。住宅が密集しているのは、ほぼこの地区だけのようだ。

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 港の出口に「交流館」があり、案内のチラシが置いていたり、小さな売店があり、イスと机があって一休みできるようになっている。

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 島は直径2km程度の楕円形なのでほとんど歩いて移動できる。

 まずは、島の東側にある漁港を目指す。

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 島特有の狭い道を歩いて行くと、すぐに漁港に出た。

 11時頃だが、快晴でかなり暑い。

 そんな気候だからなのか、ここまで猫の姿を見なかったが。小屋の陰に3匹の猫を初めて発見。

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 近寄って写真を撮らせてもらったが、半分無視されて半分迷惑そうだった。

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 その後、少し北へ歩くと「歩く箱船」と言う不思議なオブジェがあった。瀬戸内芸術祭の会場となったこの島には、これ以外にもいろいろな芸術作品が置いているらしい。

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猫の少ない猫島

 その後、早めの昼食をとったり(後述)しながら、島の南部を歩き回ったが、猫は数匹見ただけ。

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 これなら、うちの近所にある「猫屋敷」と呼ばれている一人暮らしの住人が野良猫にエサをやるので猫のたまり場になっている家の方が猫の人口密度(?)が高いくらいだ。

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 その後も、あまり密集せずにところどころに1~2匹の猫は居たものの、思っていたほど多くの猫には出会えなかった。

 後日、この話を猫に詳しい人にしたら、そもそも彼らは夜行性だし、暑いのは苦手だから晴れた日の昼間は日陰や空き家の軒下などで寝ていて、夜になってから活動するのではないか?と言われた。

 それと、この島の場合、あまりに増えすぎた(評判を聞いて捨てに来た人も居るらしい)猫の糞害などで困った住人が、猫を保護する目的もあり、費用を負担して一斉に避妊手術を行ったらしい。

 なるほど。それが数年前として、その後、猫人口(?)が増加することはないわけで、最盛期よりも猫が減ってきているのかもしれない。

 この件は、外部の者が軽々しくコメントできないが、「猫島」と言えないほど猫が減ってしまえば猫を目当てに訪れる観光客も減っていくわけで、観光客相手の商売をしている方にとって難しい問題だと思う。

 もっとも、男木島の(公式)パンフレット類には「猫の島」とは書いていなくて、自然の景観や歴史ある建造物・芸術祭のオブジェ・特徴のある飲食店を取り上げているので、島としてはその辺はわかっているようだ。

灯台

 その「歴史ある建造物」の代表格が、映画のロケにも使われた「男木島灯台」で、島の最北部にあり以前は「男木島で見るところは灯台しかない」と言われていたらしい。

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 港から歩いて30分ほどで行けるが、帰りも150km運転することを考えると体力を温存したいと思い、300円で電動自転車を借りて行ってみた。

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 ここには灯台の資料館も併設されている。

 これで、島の海岸沿いは北東部の一部を除き、ほぼ回ってみた事になる。

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 ちなみに、この島はあの深作欣二監督の名作「バトル・ロワイヤル」の設定上の舞台になったらしい。そのため、地形やこの灯台は原作の小説の描写通りらしい。(ただし、あの映画のロケは八丈島で行われている)

移住者の方々

 この島は、他の過疎地区と同じく島外の人の移住を推進しているそうで、それなりに若い人もやってきているらしい。

 それで、そういった方々が開いた飲食店や小売店(雑貨屋等)がいくつかある。

 昼ご飯を食べに行ったのは、南東部の漁港近くにあった「ビストロ伊織」。

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 見かけは普通の民家みたいだが、中は島で捕れた魚を使ったフランス料理を出してくれる店になっている。

f:id:utsuno_dcz:20171012224340j:plain ランチプレートが1,000円で、コースが2,500円。プレートを頼んだが、どれもいい味で量も十分だった。

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 その後、灯台に行く山道の中で、自転車が止まっているので店があるのに気付いて行ってみたのが「じょうこカフェ」。

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 道路からあぜ道みたいな細道を歩いて降りると、掘っ立て小屋みたいな家を改造して海が見える店になっている。

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 ここでも、島で採れた野菜を使ったランチプレートが食べられるらしいが、おなかいっぱいだったので「山桃のジュース」を頼んでみた。

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 ほどよい甘さに果肉が一杯の食感でおいしかった。

 どちらの店も、値段も手頃だしここにしかない雰囲気を感じることのできる店になっていて、近くにあればちょくちょく来たいと思った。

 ちなみに、どちらも食べる前や食べた後に店の方が「どこから来たんですか?」「荻島はどうですか?」等々話しかけてきた。

 この手の店の接客としては普通のことなのか、珍しい(?)一人の客だから気を使ってくれているのかはわからないが、スタバのフレンドリーな店員さんと「このケーキおいしいんですよ」「いつもご利用ありがとうございます」程度の会話が精一杯の私としては、ドギマギしながらとんちんかんな受け答えをした気がする。

島は面白い

 夕方まで島の狭い路地を歩いたり、港が見渡せる神社の登ったり、景色を楽しんで男木島を後にした。

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 以前行った柏島もそうだが、島は景色や風土が独特で面白い。

 また、どこかを探して行ってみよう。

 

スタバがない八幡浜市にあるTSUTAYAに「ブックカフェ」ができた

 私が働いている八幡浜市は、愛媛県の南部にある。

 漁業と高級ミカンの産地として知られる歴史ある街であるが、高齢化と人口減少が進んでいる。

 もともと四国の愛媛県自体が田舎だが、県庁所在地のある松山市は人口も50万人でいろいろと揃っている中型都市だが、八幡浜市は人口も4万人弱で、大学もないために若年層の人口も少なく、商店街はシャッター通りであり、街全体に活気がない。

 私は、先祖代々の菩提寺があり、小さい頃には実家に祖母が居て夏休みになると1ヶ月程度過ごしていたので、それなりに愛着もあるのでもっと栄えて欲しいと思っているが、今後活気が戻る事は難しいと思う。

 そんな街だが、明屋書店もスーパーフジもあり、一通りの物は揃っている。(映画館とスタバはない)

 私はAmazonでも買い物するがリアルな書店が大好きで、可能なら毎日でも通いたいぐらいである。

 ただ、残念ながら八幡浜にある唯一の大型書店である明屋書店は「八幡浜駅→職場」の線とは反対方向にあり、距離もそれなりにあるので、なかなか寄ることができない。

 通勤の途中のちょっと外れた場所にTSUTAYAはあるが、ここはレンタルビデオとレンタルコミックだけの店で、新品の書籍は置いていなかった。

 そんなTSUTAYAが改装して「ブックカフェ併設」と看板が出ていたので、「やったー」と寄ってみた。

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 店内は撮影禁止だと思うので、外観の写真だけだが、実際の店内はかなり改装されていて、思った以上に本屋のスペースが広がっていた。

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 これなら、明屋書店といい勝負だと思う。

 「カフェ」の部分は、店内にいくつかのソファと窓際のテーブルとイスがあり、ファミレスのドリンクバーに置いている飲み物の販売機が数台置いてあって、これにお金を入れて買うようになっていた。

 正直、コンビニのイートインコーナー程度の施設だと思うが、カフェには違いないのかも。

 前の記事で、この手の書店は「ネット通販に押されて苦しいリアル書店の打開策」と書いたが、ネットの動画配信サービスに押されているレンタルビデオ屋の打開策でもあるようだ。

 ちなみに、「ブックカフェ」と言う形式に慣れていないのか、イスに座って本を読んでいる人は居なかった。

 カフェとしては微妙ではあるが、書店としての品揃えが充実しているのはありがたいので、今後もちょくちょく寄ってみよう。